【企業動画】楽しい雰囲気を演出するための工夫!
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ようこそZLABOへ!
どうもこんにちはズッキーです!
音楽は好きですか?
僕は歌うことが
好きで劇団のお芝居でも歌を
披露することがあります🎵
ただ
楽器を演奏することは
何度かチャレンジしたのですが
なかなか続きませんでした😭
そんな僕でも
何か楽器を始めようかな?
と思わせてくれる
素敵な動画を見つけました✨
登場人物のおじさんが
30年ぶりに鍵盤に触り
だんだんと周りの楽器と
セッションしていくという内容
すごく楽しい雰囲気が
伝わってきますよね?
どういうところに
楽しい雰囲気を伝える
工夫がされているのか
探してみました🎵
カットという名の観客
音が増えるたにび
カットが増えていき
画面の切り替わりが
段々と早くなっています💡
それにより
一層ワクワク感を強調しています😆
また、来場している
観客の視点も意識していると
思います。
そもそもカットとは?
映像作品において、連続的に撮影された二つのショットを切って繋げる事、或は一つのショットの二つの部分を繋げる事、つまり編集する事である。
なかなか言葉では
難しい💦
下記の図を参考にどうぞ!
あえての手ぶれ
ほとんど三脚は使っていないでしょう💡
映像をよく見ると
画面が揺れているのが
わかります🎥
映像をあえて揺らすことで
飛び跳ねるような楽しさを
演出しています✨
楽しい雰囲気を伝えるために
・カット数を増やす(様々な位置からの)
・画面を適度に揺らす(微かな揺れ)
このような工夫をしていることがわかりました↗️
劇団の新たなPVを
作るときには是非活用させて
もらおう思います🎵
音楽、もう一度どうですか?
じゃあまた!