雪を見ると子供のようにはしゃぐ理由を考えたらある法則を発見した!
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ようこそZLABOへ!
どうもこんにちはズッキーです!
雪
今日は外に出るとあたりは真っ白な世界でした。
博多でも雪はたくさん降るみたいです。
最高気温ー1度って博多では異例の気温。
各公共交通機関も運転見合わせや大幅な遅延などで
会社でも早退を余儀なくされました。
そんな日は子供心が顔を出し、言葉では周りの心配するけど
内心心の底ではワクワクしてました。
こんなに雪が積もる博多は滅多にないので
寒さも忘れテンションアゲアゲ状態の大人の男子。
なぜ雪を見ると寒さも忘れて子供のように
はしゃいでしまうのでしょうか?
雪のイメージを考えてみました。
白い、溶ける、ふわふわ
楽しい、儚い、冷たい
雪だるま、かまくら、雪見だいふく
雪うさぎ、キタキツネ、白い息
キラキラ、サラサラ、雪合戦
などなど色々雪でイメージするものは
その時でしか感じられないことや
明るいイメージが多いです。
更に幼い頃の記憶を思い返してみると
雪が降った時は学校で雪合戦して遊んだり
そのために授業がなくなったりと
楽しい記憶が多いことから
雪=楽しい記憶
という事が体に染み込んでいる
ということなんでしょうね。
あともう一つ
雪には特別感というのがあります。
雪は今の季節にしか降らずしかも
土地柄雪が多く降るところでもないから
新しい僕の法則が誕生しました。
楽しい記憶 × 季節限定 = 子供のようにはしゃぐ
というのが僕の出した答えです✨
映像制作においてもこの法則を
当てはめてみて実験してみたいと思います!
その結果はまたいつかブログでお伝えします!
いくら子供のようにはしゃいでも
家のお風呂は親父のように熱々のお湯で
幸せな気分になりました😊♨︎