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はじめて読書会に行ってみた


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出典:jaymantri.com

 

僕はビジネス書が大好きだ。

初めて今日、いつもお世話になっている方の紹介で初めて読書会に参加させてもらった。読書会は色々な人が1つの本の内容に対しての考えや意見を喋る場。

僕が参加してみてはじめに思ったことは

 

みんな楽しそう。

 

課題図書以外の本の思考。

朝の充実した空間の中で交わされる言葉の一つ一つがすごく新鮮だったし、僕の中で新しい発見がたくさんあった。

 

ビジネス書の読書会だったのでやっぱりビジネスについて盛り上がった。

その中で皆さんが共通して言っていることが幾つかあったので紹介したい。

 

 

  • 常にお客様目線である。

 

  • 若いうちに我武者羅に努力しないと成功はしない。

 

  • 日本語だけ使えればいいの時代は終わった。

 

 

 

常にお客様目線である。

今回の課題図書の作者も成功してからも電車で移動しているらしい。

それはすべてお客様の行動をやリアルな話題を肌で感じてニーズを反映させるため。

移動一つにおいても何のために今行動しているのかを常に意識することが大切。

 

 

若いうちに我武者羅に努力しないと成功はしない。

どの成功者も共通して言えることは若いうちに努力しなかった人はいない。

勤務時間外をいかに努力できるかが成功の秘訣。

 

 

日本語だけ使えればいいの時代は終わった。

今の日本にはたくさんの観光客が訪れる。例に上がったのは、湯布院のとある旅館で韓国人観光客が多数訪れるため韓国語は必須。

 

 

僕の住んで居る福岡でも海外からの観光客がゴロゴロいるそんな中で店舗を構えていたりすると外国人とコミュニケーションとらざるおえない。

 

別に店舗を構えてないから関係ないと知らんぷりできないところまで来ているのが現実。この先必ず日本語以外の言語が必要になってくるはず。その時のために備えないと時代に飲み込まれしまう。

 

 

まとめ

初めての読書会では色々と多くの学びがあった。

今まで読書してブログやTwitterなどで発信していく一方通行だったことが、色々な人の意見を聞いて喋ることで多くの気づきがありそれが自己成長につながると感じた。

 

 

課題図書

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