億万長者の教科書っていう本を買ってみたらまるで人生の攻略本みたいだった
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出典:pixabay.com
本屋に行ってみた。
この前のビジネス書大賞に選ばれていた本を何冊か立ち読みしたよ。
共通して思ったことは外人が書いた本は読みにくく、日本人が書いた本は読みやす事。
1ページあたりの文字量が圧倒的に違う。
小学1年と高校3年の教科書くらい違う。
だけどなぜ外人が書いた本の方がよく売れるんだろう?
外人が書いた本(情報)はまだ日本にはないものだからか?
グローバル化の時代だからか?
海外の翻訳本があるという事はそれなりに世界に通用する情報ということなのか?
まあいろいろ考えちゃうけど今の僕には難しいなあって思ってついつい読みやすい日本人が買いたい本を立ち読みしちゃいます。
大賞に選ばれた本を買わず、
発売されたばかりの本を購入しました。
単純に衝動買い
なぜビジネス書大賞に選ばれた本ではなく別の本を買ったかというと、まだ誰も評価してない本だったこと。お金稼ぎ系だったこと。立ち読みした時面白かったこと。もしかしたら人生変えてくれる情報があるかもしれないと思ったこと。僕にはない価値観がそこにはあるかもと思ったこと。そんな安易な思いで購入しました。
億万長者の教科書
読んでみて、僕が億万長者になるにはどうするべきかの道標にはなったかと思います。
貧乏と億万長者の考え方は似てるようで中身が全然違うことが事細かに書かれていました。
また僕がどういうタイプの人間でどういう職業が向いているのか?億万長者になるためにの10段階のステップが具体的に書かれていました。気になる方は是非読んでみてください。
まとめ
ビジネス書ってやっぱり面白いなあって思います。
人生の攻略本みたいで眺めてるだけで面白いです。行動しろよ!って感じですよね。
人生の攻略方法なんてないのかもしれないけど、ゲーム感覚で本通りに行動したほうが楽しいのかな?本当に世の中には変わった人が多いですね。