日帰りで帰省しておかしなことに気がついた
スポンサードリンク
どうも!田尾(@0615Voice)です!
今日は私用で日帰り帰省してきました。
久々に帰省するといろんなことに気づきますよね~。
よく行ってた店がつぶれたとか、畑が新しい道になっていたとか・・・。
知らないところで地元もかなり変わっていってるみたい。
なんか寂しい気持ちと、帰省した時の少しワクワク感を抱きながら1日過ごしました。
変化するものしないもの
僕の地元は見ての通りとても自然豊かなとこです。
たまに帰ると気分転換になるけど、暮らすとなるとかなり不便なところが多いとこ。
ブログをやっているといろんなことに気づきがあって例えばこれ。
電車の窓のふちの落書き?彫刻刀で削って書いたような落書き。
みると昭和六十年・・・って。僕の地元ではそんなレトロな電車が走っております。
他には相合傘や異性にぶつけたメッセージなんかが刻まれていました。
僕が地元にいた時から変わらない落書きがすごい懐かしかった。
あとびっくりしたのがこれ!
よく見てみてください!
駅のホームのベンチが線路の方じゃなく外側に向いているんですよ!
以前帰省した時はホーム側を向いていたのになぜだろう?
すげー違和感を感じながら座ると・・・。
すごい高級感な皮の椅子の感じて更に違和感。
なんか色々と突っ込みどころ満載のベンチやったな。
まとめ
帰省って変わってるとこがあったり、ずっと変わってないとこがあったりと何もない田舎だけど意外と楽しめた。なぜか地元の知らない人でも気さくに話しかけることができる雰囲気は都会と違ってやっぱあったかいなと思った。田舎に住みたがる都会人の気持ちが何となくわかった気がした。たまには読者様も田舎に帰ってみるのもいいかもですよ。