僕が目指したのはミニマリストではなくカフェ風インテリアでもなく僕が集中できる空間作りだった
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こんにちは!時間があればスタバに行ってる田尾です!
今まで何度となく僕はスタバの良さを語ってきました。
スタバのどこがいんだと。
そんなのは耳にタコができるほど語ってきました。
じゃあ、
今日はどうして僕は
自宅で集中できないんだっていうことを
話していこうと思います。
しょうがなかったんです
僕が暇さえあればスタバに行ってブログを書いたりしてたのはしょうがなかったんです。
以前もブログに書いたんですが、自宅は自分の集中を妨げるトラップが多すぎる。
もっと言うと自宅にいると選択肢が出てきて注意が散漫になるんですよね。
例えば、洗濯しようかな?ここちょっと汚いから掃除しようかな?お腹すいたからお菓子あったかな?この本読んでみようかな?自宅だと目に見えるもの以外でもいるだけで別のことを考えてしまうんです。
だから集中できなかった。
僕はそれを防ぐ環境、つまりスタバという選択肢が増えないところに行っていたわけです。
メンタリストのDAIGOさんの書いた本『自分を操る超集中力』にも書かれてありました。
集中するには環境が超重要だと!
僕はずっとスタバに行かなきゃいけないの?
確かにスタバは素晴らしいです。
集中できて、落ちついた空間で、オシャレで。
年中そこにいたいです。
だけど現実的言えば無理だ。
だったらじゃあ自分で作っちゃえばいいじゃん!
ということで自宅をどうにかこうにか集中できる作業スペースにできないか本屋に行ったりネットで調べたり試行錯誤しました。
僕がたどり着いたのは
ミニマリスト × スタバ風インテリア
ミニマリストとは?
持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人。自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方で、大量生産・大量消費の現代社会において、新しく生まれたライフスタイルである。「最小限の」という意味のミニマル(minimal)から派生した造語。
出典:kotobank.jp
僕が目指したのはミニマリストとは違ってました。
ミニマリストに近いんだけどそうじゃない。
ちょっとは参考にしましたよ↓
だけどね、
僕は本当に必要なものと不要なもの間のものあって、
それがスタバ風に行き着いたんです。
僕のスタバ風の定義
スタバ風って決まりはないと思うんですが、
僕の解釈だと『シンプルなオレンジの少し薄暗い照明、シンプルなテーブル、ガチャガチャした装飾はない』という定義にしました。
なぜカフェ風ではなくスタバ風?
本屋さんに行ってたくさんカフェインテリアについての本を見たけど
どれもものに溢れていてとてもじゃないけどこれじゃ集中できん!って感じだったんです。
だったらもうカフェではなく集中できる空間スタバ風にしようと思ったんです。
余談ですが、本屋に行って気づきましたがカフェ風なインテリ本はたくさんあるけどスタバ風インテリア本は天下のAmazonさんにも大型の本屋にもないんですね。
僕が行き着いた先
ミニマリスト × スタバ風インテリア = 僕の集中できるスペース
集中できる空間って超大事
変えてみて以前と比べて集中力が雲泥の差ですよ!
だって気になるものが目に入らないんだから!
集中するためにできるだけ選択肢を減らすような部屋作りが重要なんですね。
ただ一つだけに関係ないものがあります。それは
鏡
これもメンタリストDAIGOさんの本に書いてあったんですが、
鏡を顔を上げたところに置くと良いそうです。
その理由は自分を客観視できるから。
鏡を見て姿勢が崩れてることに気づいたり、
疲れた顔になったらパンパンと顔をはたいたりできますよね。
それが集中にはかなり重要なようです。
本にはもっと詳しく書かれてありますので
気になった方は下のリンクからチェックしてみてください。