企画で行き詰まっている時は◯◯を見てみて!
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ようこそZLABOへ!
どうもこんにちはズッキーです!
年明けから
TVで特番が
長い時間やっていますよね🎵
2、3日見ていると
あることに気がつきます😏
これ前にもやってたやつか💡
過去に放送した番組を特集して
1月中旬に放送する番組の宣伝に
繋げているのです✨
それは素晴らしい方法だと
僕は思います😆
だって年末年始は過去の番組を流しゆっくり休みつつ、
番宣ができるなんて超効率的だとは思いませんか?
過去の振り返りが手抜きとか
決してそういうことではありません💦
現に僕は今日のロンドンハーツを見て
やべー面白そうと思って見ちゃいましたからね😏
だって狩野英孝(以下、狩野さん)さんに
ドッキリする企画だったんですが、その期間がなんと
3ヶ月!
狩野さんが書いた脚本で、
映画製作のオファーをし、
狩野さんが監督、主演、主題歌を全てする。
もちろんスタッフや役者は全て本物です。
ドッキリとはいえみんな本気です。
そんなドッキリだけど本気で作った
映画がこちら!
それが全部ドッキリでした!
なんてめちゃくちゃじゃないですか?
僕だったら立ち直れないかもしれません。
改めてロンドンハーツの企画の
面白さを感じました💡
なぜこんなに面白いことができるのか?
田村淳さんの考え方について
堀江貴文著「あえて、レールから外れる。逆転の仕事論」
の中で語っていたので引用します。
いじると何が起きるかわからない、ワクワク感のある人が好きです。
先が読めないことをやるのは、すごい才能だと思うし、人を楽しませる大事な要素でもあると思います。
予想できないことが面白さに繋がると信じている。
それが根底にあるからこそ人と違ったことに
チャレンジしていけるのではないでしょうか。
ここまで本気で遊べるって
凄いなあと思いますね🎵
ドッキリだって分かってるのに
本気で映画を作ろうとしている
狩野さんの姿を見ていると、
ドッキリと忘れて途中見入っちゃいました💦
本当に嘘は誠になるかもと
思ってしまうような企画でした☺️
バラエティ系の企画で煮詰まってる方
一度ロンドンハーツを見てみたら
何か閃くかもしれませんよ😏✨
大の大人が本気で遊んでます笑
じゃあまた!