【検証】iPhoneでも長時間連続撮影はできます【実証データ公開】

出典：finda.photo昨日は舞台だったんですけど、

「その模様を撮影したい！」

そういう思いはあったんですが１つ問題が・・・。

僕が持っているデジカメの最大連続撮影時間が３０分未満。
舞台の上演時間は約８０分...

デジカメじゃあダメだ❗️
じゃあどうしよう・・・ヽ(´o｀；？

この記事をご覧になっているあなたも同じような経験、
もしくは今そういった状況であれば
この記事を
読む価値があります。

iPhoneを使った長時間撮影を可能にした方法

iPhoneでも長時間連続撮影はできます

結果、iPhoneでも長時間撮影はできます。
僕が実際に撮影した録画時間とデータ容量は以下の通りです。

✅録画時間・・・８７分５秒

無事に撮影することに成功しました！
iPhoneには無限の可能性を感じます✨
マジで万能な神デバイス⭐️

長時間撮影を可能にした方法

iPhoneで長時間撮影を可能にした方法を紹介します。

結論から言うとモバイルバッテリーで充電しながら撮影しました。

しかし、リハーサルの時に実験的に行った結果、
モバイルバッテリーで充電しながらの撮影自体はうまくいったのですが、
別の問題が発生しました。 

ストレージ（容量）不足問題

別の問題とはストレージ（容量）不足です。

撮影できていたのはたったの２５分・・・

僕のiPhoneの残り容量は３G（ギガ）を切っていました。

トホホ・・・。

ストレージ（容量）確保のためにデータ削除することにはなりましたが、
本番前に確認して本当によかったです！

まとめ

iPhoneはバッテリーとストレージ容量さえクリアできていれば、
いくらでも長時間撮影が可能だとわかりました。

あなたも長時間撮影するときはお持ちのiPhoneも検討してはどうでしょう？

長時間撮影するときは動画データをパソコンや外付けハートディスクへ移すことまで考えないとiPhoneの容量がすぐにいっぱいになるので注意して欲しいです。

僕はストレージを使わない対策で、iCloudを契約しています。
→iCloudマジでオススメです！

念の為、オススメのモバイルバッテリーを下のリンクからご確認いただけます⬇️
コンパクトでコンセントと一体型になっているため、コスパは最高だと思います！

もちろん長時間撮影のために新しいカメラを買うといった選択肢もありだと思います。
あなたならどうしますか？