好きなことをして喜ばれる方法
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ようこそZLABOへ!
どうもこんにちはズッキーです!
昨日に引き続き公民館での文化祭の話。
実は僕らの芝居が終わったあと、
僕のところに
カチューシャをつけた可愛い女の子
が来てくれました。
キラキラした目で僕(女装しとります)をまっすぐ見て
あるものを差し出してきました✨
実際にもらったブレスレット ↓ ↓ ↓
「あげる!」
え?いいと?
「うん!」
これって・・・手作り?
「うん!ビーズたくさん持っとるから、お姉ちゃんとつくった!
ネックレスあるからあげる!」
ありがとう!大事にするね。ところで名前はなんていうと?
「ゆずき!」
ゆずきちゃんかあ。可愛い名前だね。ゆずきちゃんはいくつ?
(ちょっとデレデレしてます)
「6歳!小学1年!」
そうなんだ~。しっかりしとるね~!
やっべー😚
可愛かった😆
素敵な贈り物いただきました❗️
価値を感じる体験
なんでゆずきちゃんはわざわざ僕のところへきて
手作りのブレスレットをくれたんでしょう?
6歳の女の子が誰に言われた訳でもなく、
自分で考え行動した。その理由について考えてみた。
- 派手な衣装で女装した男に興味を持った
- 単純にお芝居が楽しかった
今回、有料でお芝居をした訳ではありません。
こちらから何かを求めたり一切してません。
だけど腕輪をくれた。
それは
非日常的な格好をした人に接するという体験✨
それがゆずきちゃんにとって代価を支払う価値があると判断したわけです。
ターゲッティングの重要性
女装した僕の姿は、
小学1年生の女の子にヒットするような見た目だったんですね💡
体をはった甲斐がありました~😁
別にそっちの道に目覚めてないですから❗️
動画制作においても
誰のために作るのか?
を明確にすることで価値を生み出せるんですね💡
まあ正直いろいろ硬いこと並べたんですが、
単純に自分の好きなことをして喜んでくれる人がいた
それだけですごく嬉しいです😭
そういうつながりっていうのは
これからも大事にしていきたいですね♪
あ~昨日文化祭でもらったうどんうんまいっ!
ずーずーずー!
じゃあまた!